【ビジネスモデル特許】特許第7209065号
建築受発注代行システム発明者:清水信哉

建築会社様の
自慢の1棟受注支援
施主様の
自慢の1棟発注支援

従来の契約方法Traditional contract method
個人(施主)が直接、
建築会社と工事請負契約を結びます。
施主が一人で発注するため、工事費用が高くなったり、効率的でない場合もあります。
建築受発注代行システムConstruction ordering system
複数の施主が共同で建築会社と
工事請負契約書を締結します。
施主が一人で契約するのではなく、複数の施主が集まり、建築会社にまとめて発注する仕組みです。これにより、工事費用を抑えることができます。
建築受発注代行システムの流れ(募集企画型建築)
STEP・01
施主様の希望を整理
施主様の希望建築会社ごとに、各グループを立ち上げます。
STEP・02
建築会社に共同発注
建築会社には、各グループの共同発注を仲介します。
STEP・03
工事請負契約
最終的に施主様と建築会社が個別に契約を結びます。
この仕組みは、旅行会社が提供する
パッケージツアー(団体旅行)のようなものです。
例えば、ハワイ旅行を一人で申し込むよりも、パッケージツアーを利用した方が安くなることがあります。
解体工事や建築でも、施主様同士共同で発注することで、
建築費を抑えつつ、希望通りの建物を手に入れやすくなります。
解体工事の受発注代行もご利用ください。
(募集企画型解体工事)